うちわの思い出
うちわの思い出で一番印象に残っているのは中学2年の運動会ですね。応援のグッズとしてうちわを使用したのですよ。どこの家にも1つくらいは必ずあるし加工をしやすいのがポイントですね。1年から3年までが一組になり応援合戦を行いますがここで中心となるのは、3年生は受験があるので2年生なんですよね。
僕は2年生の時は紫組でした。なので当然鉢巻きもうちわも紫。なんとなく紫ってヤンキーぽいなぁって発想で応援団長は学ランにリーゼントとサングラスそして背中には「紫 優勝夜露死苦」の文字が刻まれていました。といってもビニールテープで貼り付けたのですがそういう作業って楽しいですよね。
勿論紫のうちわにも同じ文字をいれましたよ。紫優勝夜露死苦コッチは手書きなので感じばかりのこのフレーズを入れるのは実は結構大変でした。「一番」とか「優勝」って2文字にしたら良かったのでは?と作る時に文句もいろいろあったけど運動会当日にはこの感じばかりのうちわは目だってたのて気分が良かったです。
まあ応援合戦に勝ったのかとか運動会に優勝したのかとかそんなコトは置いておいていい思い出に残ったのだからそれでいいじゃないか。うちわは写真にだけ残して処分してしまったけど当時の写真をみるとやはり懐かしいですね。
うちわと地震の思い出
うちわと言えば、手で扇いで風を起こすもので、絵柄や文様にもさまざまな文化的機能がありますね。美しい図柄のものが多いので、表面に商品や様々なメッセージが織り込まれた広告媒体として、お店の宣伝にも使われていますね。夏場を中心とした涼をとるための生活の道具、花火大会など日本の風情を楽しむおしゃれの小道具、炊事の道具としての利用が行われていますね。現在ではジャニーズや韓流スターなどのコンサートにも使用されていますね。お店の中で使われたり、焼き鳥を焼くときに使われたり、お家でお風呂上がりに涼むために使われたり、私たちの生活において見たことがない人は一人もいないのではないのでしょうか。そんなうちわの思い出に関して忘れられないことが1つあります。
社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝早くから会社に出かけて、与えられたノルマを一生懸命にやっつけ、夜遅くまで残業をしていました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。ある日、夜遅くまで残業をしたあと、家路につき食事を終え、うちわで涼をとっていると、大きな音と振動が起こりました。ビックリして部屋の隅に逃げたのですが、まだタンスや照明器具が揺れていました。しばらくして、振動が収まったあとテレビを付けると地震の速報が流れていました。
うちわを手に持ったまま、家の中をうろうろとしました。逃げるために、家の重要な書類や印鑑を入れたケースを探しました。でも、いざというときにはなかなか見つけられないものです。家の納戸やタンスの中を探しましたが、見つかりませんでした。地震の影響で近所の家でも、なにやら騒がしくなっていました。そのうちに、家族が起き出してきて、これからどうすればいいのかを相談しました。とりあえず、家の近くの公園に行こうと言うことになりました。そこは、私の住んでいる地域の避難所に指定されているところでした。
でも、肝心の家の重要な書類を入れたケースが、まだ見つけられていませんでした。家族に聞くと、私の書斎に置いてある整理タンスの一番上の鍵付き引き出しに入っているということが分かりました。あわてて、それを取り出し、うちわを手に持ったまま、家族と共に避難所に行きました。近所の人たちも揃っていました。地震は程なくおさまり、大きな被害は出ませんでしたが、何故、それを持って逃げてきたのかと尋ねられて困ったことを覚えています。今はその当時からかなり経ちましたが、うちわの思い出と言うと、その時の記憶が頭に浮かびます。
あの時に貰ったうちわ
うちわの思い出 と言えば一つ思い出すことがあります。それは私が中学の一年のときに学校から行った花と緑の博覧会です。これは大阪で行われていたイベントだったのですが、凄くあつい日でした。みんなぜーぜー言いながら遊んでいましたね。途中で涼しいクーラーのついているところがあると、みんなで喜んで入って寛いだりしていました。あるアトラクションに参加したときに無料でうちわが配布されていました。物凄く暑かったのでみんな喜んでもらいに行きましたね。
しかしそのうちわはただ涼しいだけではなく色々なメリットをもたらしてくれました。こういう博覧会というのは途中でスタンプを置いてあって自由に押せるようになっているのですが紙を持って来ていなかった私は先ほどもらたうちわに押す事にしました。もしももらっていなかったらスタンプを押す事が出来ませんでした。
最後帰るときに集合場所に到着するとみんな殆どの人が私達と同じうちわを持っていました。そして裏には私達と同じスタンプが押されていました。みんな同じことを考えているのだなとちょっと笑ってしまいましたね。
今でもあの時に貰ったうちわは大切に保管してあります。スタンプにはその時の日にちが書かれてあります。これをみると中学のときの楽しい思い出が走馬灯のように蘇ってきます。あの時は今から考えてみると凄く楽しい時代だったのではないかと思いますね。楽しい時代というのは後になって分かるものなのですよね。いつか今の時代がいい思い出になるように毎日を過ごしていけたらいいなと思います。
SMAPとうちわ
うちわというと、夏の暑い日に風を起こすものですよね。他にも使い道があるのです。まあ、お祭りなどで帯びに刺すっていうのもあるのですけどね。私がうちわといえば思い出すのがジャニーズ。ジャニーズのライブの必需品なのです。
ジャニーズと言っても私が好きなのはSMAPだけですが。SMAPも昔からうちわを使っていました。お気に入りのメンバーの写真が入った、オフィシャルグッズの販売をしているのです。それを持っていれば、誰のファンかっていうのが分かりますよね。ジャニーズはグループが多いですから。
私は全員分のうちわを購入します。なので、保管も大変。ちゃんと保管をしているのですよ。毎回、違うものが販売されていますから。あれがないと、ライブもどうのっていいのか分からないというくらい。何か手に持っていないと、逆に落ち着かないのです。
大体のファンの方が購入すると思いますよ。他のものは購入しなくても、うちわだけは購入するっていう人もいるみたいですし。私は他のものも色々購入しちゃいますけどね。今では、韓流スターが来日する時にも持っている人がいますが、元々はジャニーズから始まったのかもしれませんよね。あれを持っていると、ライブへの気持ちも高まるのです。
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